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*有賀健・並河永[1991]「流通費用と参入障壁」三輪芳朗・西村清彦編『日本の流通』東京大学出版会 *Ariga Ken, Ohkusa Yasushi and Namikawa Hisashi[1991],'The Japanese Distribution System',Ricerche Economiche,XLV,2-3,185-230 *有賀健・並河永[1991]「Market Foreclosureとしての長期取引関係I:日本の流通と参入障壁」大蔵省財政金融研究所『フィナンシャル・レビュー』第21号,67-99 *並河永・有賀健[1991]「Market Foreclosureとしての長期取引関係II:事例研究」大蔵省財政金融研究所『フィナンシャル・レビュー』第21号,100-114 *並河永[1992]「加工食品流通における『長期的関係』」『社会科学論集』第74・75号、83-105 *有賀健、上田薫、並河永、三島万里[1993]『日本的流通の経済学』、日本経済新聞社(5・6章担当) *並河永[1993]「内生的価格分布:概観(上)-異時点間の価格設定-」『社会科学論集』第80号、45-55 *並河永[1994]「内生的価格分布:概観(下)-同時点での価格分布-」『社会科学論集』第81号、23-35 *並河永[1996]「流通の効率性指標に関する実証分析」『社会科学論集』第87号、31-44、第88号、13-38(分載) *鬼木甫、西村和雄、山崎昭、岡田章、今井晴雄、並河永、川俣雅弘[1997]『情報経済学入門』富士通経営研修所(第6章担当) *並河永[1997]「流通段階におけるブランド内競争とブランド間競争」『社会科学論集』第91号、29-43 *並河永[1998]『流通の効率性とその指標』大空社 *並河永[2000]「日本の飲食料品小売業の零細性とその地域間格差」『社会科学論集』第99・100合併号、113-130 *並河永[2000]「流通系列化と流通サービス-カラーテレビ修理への業界の対応-」『経営史学』第34巻第4号、29-55 *並河永[2001]「食料品の消費習慣と店舗密度」『社会科学論集』第103号、23-33 *並河永[2002]「日本の飲食料品店舗密度に関するパネル分析」『社会科学論集』109号、83-90 *並河永[2007]「小売価格維持と強制メカニズム-大阪売薬濫売矯正運動の試みと挫折-」」『社会科学論集』120号、1-12 *Namikawa, H.[2009]"Nonlinear Price and Inter-Brand Competition: Nobody Wins Theorem",Asian Economy and Social Environment,vol.2,26-35
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