大学院生指導に関するFAQ

出典: Hnami.net

2008年12月14日 (日) 02:21; Hnami (会話 | 投稿記録) による版
(差分) ←前の版 | 最新版を表示 (差分) | 次の版→ (差分)


詳しくは次のURLを参照されたい。テーマを思いつくには自分なりの理由(知識経験、使命感、好み)があるはずであり、研究科志願書類に自分で書いたテーマの変更は原則的に認めない。ただ院生の持ち込むものがテーマでなくトピックスに過ぎないことはよくあって、その場合「論文の形」に持っていくためのテーマの変形は必要となる。例えば「環境問題について」論文を書きたいと言われてもそれだけでは何の結論も出せない。そんな論文なんか書けないという意味で「環境問題」はそもそもテーマではないのである。なにか科学的に検証できる部分を切り分ける必要がある。まあそうしたぼんやりしたテーマをお持ちの方は、指導下に入ることをお勧めしないが。 上記のような意味で、特定の思いっきり狭い問題を抱えた大学院生を歓迎する。折れ線グラフと加減乗除だけでも科学的な体裁を持った論文は書けるし、そうした体裁(説得の形式)を身につけることが私の指導目標であり、修士論文の判定基準でもある。 指導教官としてテーマを一方的に人様に与えることなど考えたことはない。与えるくらいなら自分で書いて自分の手柄にする。 土曜午前TSCに月1回のペースで指導下MC院生を集めて状況報告を求めている。実際に何日になるかはそのつど都合を調整して決めている。出席できない場合、別途同程度の頻度で面談を持ち、進行状況を聞きたい。DC院生についてはケースバイケースであり、他の教員の研究会での発表に私が出席して二度手間を防ぐことも多い。 板橋区在住のためTSCに土日・夜間に出てゆくことはそれほど負担ではないが、さいたま本校に夜間に余分に出てゆく(残る)のはつらい。池袋など(一度だけだが京都駅というのもあった)で落ち合って喫茶店で面談したこともある。

個人用ツール