H25(2013)年度講義

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H25(2013)年度講義
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== このページについて ==
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履修に関する条件と単位認定の基準・方法は[http://syllabus.saitama-u.ac.jp/SAITAMA/Syllabusapp/SearchMain.aspx? 埼玉大学電子シラバス] および各学部・年次向けに配布された履修案内を参照してください。このサイトは並河が私的に立てているもので、各講義の内容解説や補足的な情報を置いています。
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== 学部 ==
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=== ミクロ経済学 ===
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 必修の「経済学」で3時間だけミクロの話を聞いた人を対象とする講義です。数学の知識として、特定の問題(コブ=ダグラス効用関数を使った効用最大化問題)を解くための特定の数学(特定の公式の扱い)が必要です。
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*[http://hnami.or.tv/d/index.php?microguide ミクロ経済学入門・ミクロ経済学 自習ガイド](授業で扱わない領域の参考書や、資格試験・大学院受験のための勉強についてはこちら)
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*[http://hnami.or.tv/d/index.php?microexam 期末試験練習問題]具体的な出題方法と、成績全体へのウェイトについては[http://syllabus.saitama-u.ac.jp/SAITAMA/Syllabusapp/SearchMain.aspx? 埼玉大学電子シラバス]から「経済学部」の「ミクロ経済学」で電子シラバスを参照してください。
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リンク先にも書いたように、受講者が多くて授業評価が悪い問題を是正するため、2012年度から予告問題を廃止しました。練習問題ですからまったくそのままでは出ません。しかし教員が単位取得のため受講生に求めるものの中心は練習問題に表れていますから油断なく。
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 なおPukiwikiとInternet Explorerには印刷に関して相性問題があり、プリンタによっては右端の1字が欠けます。私が試した限り、[http://www.google.co.jp/intl/ja/landing/chrome/index.html Google Chrome]ではそのような問題はないようです。逆にWikipediaをGoogle Chromeで印刷するとプリンタによってはページ下端がフッタに上書きされて印刷されない問題があり、hnami.or.tv/m2以下のコンテンツも同じMediawikiで記述されているため、同じ問題を起こす可能性があります。
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=== ミクロ経済学特論 ===
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[http://hnami.or.tv/m2/index.php/%E3%83%9F%E3%82%AF%E3%83%AD%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%AD%A6%E7%89%B9%E8%AC%9B2013 講義ノートはこちらにあります。]
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=== 研究科目「ゲーム理論」 ===
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 [http://hnami.or.tv/d/index.php?game2013 パワーポイント講義資料はこちらのページ]にあるので、ブラウザで開けないときは右クリックして保存し、パワーポイントファイルが読めるソフトで開いてください。大学院修士課程と共通の講義です。
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 ただし講義の最後1/3程度はその年度の受講者と相談しながら、そのときそのときの時事問題を取り扱うことになると思います。
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 数学的な準備は基本的に不要です。加減乗除程度。
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=== 経済学(基本科目) ===
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 H25年度はミクロを担当します。今年度も再履修クラスはないので、2年生以上でまだ取れていない人は教室指定について学務係の指示に従ってください。
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=== 演習 ===
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 なにか意見を持っていれば論文が書けるか、と言うとそうではありません。[[論文の書き方]]に書いてあるように、論文というのは「根拠を持ってものを言う」説得のひとつのスタイルです。論文のスタイルではうまく主張できない意見もありますし、論文と認められるために守るべき約束事もあります。
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 トピックスは「経済学」のツールを使って考えられるものなら何でもかまいません。経営問題や、一部の法律問題でも良いのです。[http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%95%E3%81%A8%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%AD%A6 法と経済学(Law and Economics)]という分野もあるくらいですから。ただ、数字を使って主張の正しさの根拠に出来るような、数字の見つかりやすいトピックスのほうが困らずに済むでしょう。そして、動機はなんであってもいいのですが、自分が主体的に研究したいと思うトピックスであること。露骨に書きやすいテーマを探してウロウロ、はダメ。
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 2年生の1年かかって、大雑把なトピックスから、論文で答えを出せる形のテーマに小さく絞り込んでゆく、と考えてください。3年生になったらそれに沿って少しずつ資料などを探し、現状報告。演習論文の部品作りをすると思えばいいですね。そして4年になったら部品と部品をまとめます。
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== 大学院(修士) ==
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=== ミクロ経済基礎 ===
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 基礎科目が前期にばかり集中しているのは(基礎科目だから真っ先に取ってほしいという私たちの意図はご理解いただきたいとは思いますが)、指導教員の講義もとってみたいと思う学生さんにとってカリキュラムに無理が出る原因になる面があり、ミクロを後期に移してみました。今年はマクロ経済基礎と同一日に続けての講義になります。
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 [http://hnami.or.tv/d/index.php?MCmicro 講義資料はこちらにあります。前半がスカスカなのは、その部分は教科書に沿って進めるということです。]
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=== ゲーム理論 ===
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 [http://hnami.or.tv/d/index.php?game2013 パワーポイント講義資料はこちらのページ]にあるので、ブラウザで開けないときは右クリックして保存し、パワーポイントファイルが読めるソフトで開いてください。大学院修士課程と学部共通の講義です。
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 数学的な準備は基本的に不要です。加減乗除程度。
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== 大学院(博士) ==
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=== 新産業組織特論 ===
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 近年は特別な希望より「産業組織論」への希望が多いため、今年度は普通に産業組織論のテキストに沿ったレクチャーをしようと思います。[http://hnami.or.tv/d/index.php?DCIO 講義での配布物は順次このページにアップしていきます。欠席者はチェックしてください。]
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[[Category:学部学生向け|へいせいにしゆうにねん]]
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[[Category:大学院(志望者)向け|へいせいにしゆうにねん]]
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[[Category:授業と学習に関するFAQとガイド|へいせいにしゆうにねん]]

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H25(2013)年度講義

目次

このページについて

履修に関する条件と単位認定の基準・方法は埼玉大学電子シラバス および各学部・年次向けに配布された履修案内を参照してください。このサイトは並河が私的に立てているもので、各講義の内容解説や補足的な情報を置いています。

学部

ミクロ経済学

 必修の「経済学」で3時間だけミクロの話を聞いた人を対象とする講義です。数学の知識として、特定の問題(コブ=ダグラス効用関数を使った効用最大化問題)を解くための特定の数学(特定の公式の扱い)が必要です。

リンク先にも書いたように、受講者が多くて授業評価が悪い問題を是正するため、2012年度から予告問題を廃止しました。練習問題ですからまったくそのままでは出ません。しかし教員が単位取得のため受講生に求めるものの中心は練習問題に表れていますから油断なく。

 なおPukiwikiとInternet Explorerには印刷に関して相性問題があり、プリンタによっては右端の1字が欠けます。私が試した限り、Google Chromeではそのような問題はないようです。逆にWikipediaをGoogle Chromeで印刷するとプリンタによってはページ下端がフッタに上書きされて印刷されない問題があり、hnami.or.tv/m2以下のコンテンツも同じMediawikiで記述されているため、同じ問題を起こす可能性があります。

ミクロ経済学特論

講義ノートはこちらにあります。

研究科目「ゲーム理論」

 パワーポイント講義資料はこちらのページにあるので、ブラウザで開けないときは右クリックして保存し、パワーポイントファイルが読めるソフトで開いてください。大学院修士課程と共通の講義です。  ただし講義の最後1/3程度はその年度の受講者と相談しながら、そのときそのときの時事問題を取り扱うことになると思います。  数学的な準備は基本的に不要です。加減乗除程度。

経済学(基本科目)

 H25年度はミクロを担当します。今年度も再履修クラスはないので、2年生以上でまだ取れていない人は教室指定について学務係の指示に従ってください。


演習

 なにか意見を持っていれば論文が書けるか、と言うとそうではありません。論文の書き方に書いてあるように、論文というのは「根拠を持ってものを言う」説得のひとつのスタイルです。論文のスタイルではうまく主張できない意見もありますし、論文と認められるために守るべき約束事もあります。

 トピックスは「経済学」のツールを使って考えられるものなら何でもかまいません。経営問題や、一部の法律問題でも良いのです。法と経済学(Law and Economics)という分野もあるくらいですから。ただ、数字を使って主張の正しさの根拠に出来るような、数字の見つかりやすいトピックスのほうが困らずに済むでしょう。そして、動機はなんであってもいいのですが、自分が主体的に研究したいと思うトピックスであること。露骨に書きやすいテーマを探してウロウロ、はダメ。

 2年生の1年かかって、大雑把なトピックスから、論文で答えを出せる形のテーマに小さく絞り込んでゆく、と考えてください。3年生になったらそれに沿って少しずつ資料などを探し、現状報告。演習論文の部品作りをすると思えばいいですね。そして4年になったら部品と部品をまとめます。

大学院(修士)

ミクロ経済基礎

 基礎科目が前期にばかり集中しているのは(基礎科目だから真っ先に取ってほしいという私たちの意図はご理解いただきたいとは思いますが)、指導教員の講義もとってみたいと思う学生さんにとってカリキュラムに無理が出る原因になる面があり、ミクロを後期に移してみました。今年はマクロ経済基礎と同一日に続けての講義になります。

 講義資料はこちらにあります。前半がスカスカなのは、その部分は教科書に沿って進めるということです。

ゲーム理論

 パワーポイント講義資料はこちらのページにあるので、ブラウザで開けないときは右クリックして保存し、パワーポイントファイルが読めるソフトで開いてください。大学院修士課程と学部共通の講義です。  数学的な準備は基本的に不要です。加減乗除程度。

大学院(博士)

新産業組織特論

 近年は特別な希望より「産業組織論」への希望が多いため、今年度は普通に産業組織論のテキストに沿ったレクチャーをしようと思います。講義での配布物は順次このページにアップしていきます。欠席者はチェックしてください。

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